カッパドキア&イスタンブール6日間(3)


   2024年10月14日(月)
   気球の見えるテラスレストランで朝食、
     ホテル発7:40 空路:ネヴェシェヒル発→イスタンブール着12:20◎イスタンブール新市街観光
     トプカプ宮殿イスティクラル通り散策革製品店   イスタンブール
   今日は快晴、気球日和だ。今朝もホテルのテラスレストランに陣取り、6時20分薄暗い夜明けの中に輝く何かの卵が空に一匹づつ浮かび上がる様は、まるで海の中の神秘的な光景と同じように見えた。 それから約10分もすると次々に浮かび上がる気球が何とも言えぬ感動すら覚えた。幻想的な光景にシャッターを次々と切った。動画も含め。その景色を見ながらの朝食もまた格別だった。
     
 AM6時過ぎ 徐々に一台づつ浮かび上る   7時過ぎには沢山の気球が
     
 低く浮かんで奇岩に接近する気球    
 イスタンブールへ移動
 午後よりカッパドキアに近いネヴェシェヒル空港からイスタンブールに移動。所要時間約1時間30分
  トプカプ宮殿   オスマン朝の支配者の居城として400年もの間、政治や文化の中心地であった。その秘宝は膨大であった。
     
 皇帝門   86カラットのダイヤに49個のダイヤで取り囲む トプカプの短剣 
     
裏のテラスよりボスポラス海峡を望む  チューリップ庭   今回宿泊したホテル「ハギア ソフィア」のルーム



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